運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1952-03-04 第13回国会 参議院 決算委員会 第11号

それでそれまでの間一カ月、或いは二カ月弱の間の操作の動き方、この二百万円の動きというものについては私の言つておるのは、これは大草さんがその間に読売に売つたデソートが一つある、これは大草のものであるが、併し大草がデソートを読売に売つた、だが読売分割拂しか拂わなかつたということなんで、そこで分割拂支拂つた金が、読売支拂つた金がこの有城重吉のところに入つて、そうしてそれが入つたのが今度は七月の十九日

カニエ邦彦

1951-02-20 第10回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第3号

もう一つ、私先ほどお伺いいたしましたときに、石井技官から指示を受けた場合には、金額も、單価とか数量とか、そういうものについても数字を以て指示を受けたのかどうかということをお伺いしたときに、それは数字が何もないというような意味の御答弁であつたのでございますが、二十三年の十二月の二十八日に四千百七万六千八百五十円という交付金が出て、これは検査調書に基いて支拂つた金だと思いますが、この算定はそうすると誰がやつたのかということをお

溝口三郎

1951-02-12 第10回国会 参議院 決算委員会 第4号

けれども支拂つた金は百五十億で初めの予算と少しも変つていない。二十六億くらいを二十四年度に繰越しているのでございます。それに関連して運搬費のほうの予算を見ますと、これは八十七億、二十二年度から七億五千の繰越しがあつた、九十四億五千という運搬費予算の上にあつたのでございますが、十九億をほかへ流用してもその中の十六億は商品代に流用して来ている。

溝口三郎

1950-12-15 第10回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第1号

これも支拂つた金とそこそこあるのじやないか。資材関係闇流しによるものですね。それからその他に煙突はかなりマージンがある。そのマージンも相当にあるのですよ。そういうものがあつてその上に四千万円の過拂いを取り込んでおるのでありますから、それは誰が考えてもわかるのです。

カニエ邦彦

1950-03-24 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第39号

こういう点を私たちは言つておるのであつて従つて生産業者に対する未支拂いが昨年のあの会計を上げましたときに現われたのであるから、同時に国民が支拂つた金を取立てるのは、当然国家は大きな顔をして取立てることができると思う。そういう意味で私は大臣の食言ということを言つておるわけで、従つて私はこの清算事務については、大体何月ごろに打切ることができるかということをお伺いしたわけであります。

河田賢治

1949-11-28 第6回国会 衆議院 大蔵委員会 第20号

それで二十四年度から二十五年度に持ち越す場合におきましても、財政上の建前から去年の千百八十億を動かさない、こういう建前をとりましたので、そこに食糧なり何なりが増加いたしますれば、当然これに見合うべき食糧証券の発行の増というものが出て来るわけでありまして、今申し上げましたように、これを千百八十億と押えました関係上、食糧がふえてそれに対応して支拂つた金を出すための食糧証券というものをふやさなければ、この

金城順隆

1949-11-12 第6回国会 衆議院 考査特別委員会 第4号

○内藤(隆)委員 昨日西川英三証人熱海寮の利用について聞いたのですが、そのときに油糧産業から金銭的な寄付がなかつたかと聞いたら、熱海寮支拂つた金が大体四百二十万円だつたということを証言されたのですが、あなたが最初に関係のあつた油糧産業は定款に何か料飲店をやるということがあつたのですか。

内藤隆

1949-10-19 第5回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第12号

それでここにいろいろ並べておりまするが、要するに各事業が收入したところの收入金額から当該事業に直接必要な経費であつて事業の外部に支拂つた金これを控除したものを用いて行きたい、こういう考であります。そこで二つの問題がありまして、一つはこの收入支出というようなことをいわゆる会計上の発生主義でやるか現金主義でやるかというようなことであります。

荻田保

1949-10-11 第5回国会 参議院 厚生委員会社会事業団体及び施設の振興に関する小委員会 閉会後第2号

大阪の大丸、高島屋のものはそれぞれ大阪、奈良、和歌山、滋賀等引揚者團体がなつておりますから、そこへ行つて幾らどういう金で拂つたか、引揚者團体はおのおのの土地の銀行約束手形を入れて金を作つて買入れましたというわけで、そういうふうな裏付のあるもので、支拂つた金には間違いありません。

大村哲雄

1949-07-25 第5回国会 衆議院 政府支払促進に関する特別委員会 第10号

そうすると政府がこれに支拂いをしますならば、その支拂つた金銀行に入つてしまう。そうすると労働者の問題が一つも片付かない。だからだまされてしまう。こういうようなことができておるとすれば——できておるはずなんですが、これはきわめて重大であつて、一体こういう形で銀行から、これは大きい企業がやることで、小さい企業はやりません。大きい企業が一体どのくらい金を借りておりますか。

川上貫一

  • 1